私たちは、補助・介助が必要になった人たちに、さまざまな専門分野の知識を持って手を差し伸べ支える仕事をしています。
医療・介護・福祉施設で働くということは、予想もしていなかったことが起きたときに、冷静に正確な判断をしなければならないことが頻繁におきます。
だからこそ大切なのは、その時・その時代に合った正しい知識を身につけていくこと。
知識という軸が一本通っていれば、それが自信となり、経験を伴いながらより多くの人達を勇気付けることができるようになると考えます。

介護施設

Nursing facility
基本方針
医療介護福祉に携わる人間として、患者さん、利用者さんに安心を与えられる人材育成
教育目標
時代が求める実践力「チャレンジ力」を身につける
目指す将来像
相手に伝わるケアの方法で利用者ファーストの精神を示すことができていること

法定研修(各施設毎の必須研修項目)

Training01
認知症及び認知症ケア
Training02
プライバシー保護の取り組み
Training03
接遇
Training04
倫理及び法令遵守
Training05
事故発生または再発防止
Training06
緊急時の対応
Training07
感染症・食中毒の予防
および蔓延防止
Training08
身体拘束排除のための取り組み
Training09
非常災害時の対応
Training10
介護予防および要介護度進行予防

年間研修計画

Training01
虐待防止
Training02
ターミナルケア
Training03
精神的ケア
Training04
医療に関する知識
Training05
介護の基本
Training06
外部講師による口腔ケア
Training07
外部講師による排泄ケア
Training08
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による入居個別のケア
Training09
いちはら病院医師による 入居者のケースカンファレンス
Training10
腰痛予防
Training11
管理者研修
Training12
主任・リーダー研修
Training13
e-ラーニングによる個別研修
Training14
介護保険法について

キャリアステップ(グループ介護士)

Level 1〜2

24時間の基本的な介護業務を行うのに必要とする知識、技術・技能、倫理を有しており、安全な職務遂行ができる。

  • ・日常業務においては服務規律を遵守している。(規律性)
  • ・自分に与えられた仕事に対して意欲的に取り組んでいる。(責任性)

Level 3

夜勤を含む24時間の生活介護、緊急時の対応を行うのに必要な知識、技術・技能、倫理を有しており、安全、安心、 快適な職務遂行ができる。

  • ・介護の質や量の拡大に努めることができている。(積極性)
  • ・組織の一員として他のメンバーと協力して仕事に当たる。(協調性)

Level 4

比較的複雑な介護上の課題に対応するために必要な知識、技術・技能、倫理を有しており、介護現場の職務遂行ができる。

  • ・介護の質や量の拡大に努めることができている。(積極性)
  • ・組織の一員として他のメンバーと協力して仕事に当たる。(協調性)

Level 5

同時に発生する複雑な介護上の課題に対して、これまでの経験や知識を活用して、優先順位を考えながら業務に取り組み、他部門と協働して柔軟に対応できる。

  • ・状況を的確に把握し、業務の改善と発展を目指す。(理解力・創意工夫)
  • ・伝達事項を正確に早く相手に伝え誠意をもって対応できる。(表現力)
  • ・自分の業務以外にも他の職員をサポートすることができる。(協働)

クリニカルラダー
(いちはら病院看護補助者)

Level 1
1年程度

  • ・職業人としての基本的態度を身につけることができる
  • ・助言を受けながら、介護の基本的な業務を遂行できる
  • ・チームメンバーの役割を理解し、指導のもと行動できる

Level 2
2〜3年程度

  • ・メンバーの業務が自立して行なうことができる
  • ・メンバーシップが発揮できる
  • ・介助手順に沿った基本的介護技術が実践できる

Level 3
4年〜

必要に応じた業務調整ができる(リーダー業務ができる)

  • ・患者に合わせた個別的な介護を実践できる
  • ・指導的な役割が担うことができる

Level 4
教育担当者の役割

  • ・リーダーシップを発揮できる
  • ・介護実践モデルとなることができる
  • ・組織の一員としての自覚を持ち良好な人間関係を保つことができる

Level 5
リーダーの役割

  • ・複雑で困難な介護問題の解決に向けて、主体的に行動できる
  • ・スタッフ育成の中心となり、主体的に教育的役割を果たすことができる
  • ・倫理的課題について提案し、実践に繋げることができる

つくばリハビリテーションセンター

Tsukuba Physical therapy Center
基本方針
個々の学習ニーズと目標を尊重し、専門職業人として主体的に成長発達できるよう支援する
教育目標
専門職業人として、エビデンスに基づく標準的な看護介護を実現できる

全体研修

Training01
感染防止
Training02
身体拘束廃止
Training03
安全理解
Training04
認知症の理解

看護・介護実践研修(施設内)

Training01
実践できる口腔ケア(歯科)
Training02
嚥下の仕組と食事介助・姿勢(ST)
Training03
排泄ケア(ユニチャーム)
Training04
トランスファー・ポジショニング(基礎編)
Training05
介護士・看護師が行うリハビリテーション

介護士レベル1,2で行う研修

Training01
接遇
Training02
コミュニケーション
Training03
認知症介護基礎研修
Training04
介護初任者研修

介護士レベル3以降で行う研修

Training01
急変時の対応
Training02
リーダーシップ
Training03
人材育成
Training04
リスクマネジメント
Training05
マネジメント
Training06
目標管理
Training07
業務改善
Training08
認知症介護実践研修
Training09
認知症介護リーダー研修
Training10
人権擁護・倫理
Training11
コミュニケーション (ユマニチュード)
Training12
意思決定支援
Training13
看取り
Training14
排泄ケア
Training15
摂食嚥下
Training16
リスクアセスメント
Training17
認知症アンガーマネジメント
Training18
介護報酬改定・介護保険制度

キャリアステップ

Level 1

社会人として行動ができ、利用者の安全を維持するための基本的知識・技術について理解する

Level 2

利用者の安全を維持するための基本的知識・技術を身につけ職務を遂行する

Level 3

利用者の個別性を考え、安全・安心・快適な職務を遂行する

Level 4

介護上の問題解決ができ、スタッフのレベルに準じた人材育成ができる

Level 5

優秀な介護実践ができ、組織的な役割遂行、マネジメントができる

病院看護師

Nurse
基本方針
・人に寄り添う看護・介護を大切にします
・専門的知識と技術を活かし、安全で質の高い看護・介護を提供します
・多様なサービスで地域リハビリテーションに貢献します
・患者様、利用者様の権利を大切にします
教育目標
専門職業人として、科学的、創造的、主体的に質の高い看護・介護が実践できるよう、 それぞれの成長段階に応じた教育支援を行なう
目指す将来像
・医療と介護をつなぐことができる
・チーム医療を推進できる
・尊厳を守り寄り添い支えることが出来る
・自ら学び律することができる

外部研修

*一部抜粋
Training01
新人看護職員実地指導者研修
Training02
新人看護職員教育担当者研修
Training03
実習指導者講習会
Training04
認定看護管理者教育課程
Training05
回復期リハビリテーション
看護師認定研修
Training06
地域リハビリテーション
アドバイザー研修
Training07
認知症ケア専門士支援研修
Training08
認知症対応力向上研修

院内研修

*一部抜粋
Training01
レベル別集合研修
Training02
e-ラーニング

キャリアラダー

Level 1〜2
1〜2年目程度

  • ・基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する
  • ・看護チームでは、フォロワーやチームメンバーの役割、病棟の係の役割を遂行できる

Level 2
3〜5年目程度

  • ・標準的な看護計画に基づき看護を実践する
  • ・組織の一員としての役割が理解でき、部署の目標達成に向けた行動がとれる
  • ・日々の看護業務においてリーダーシップがとれる

Level 3
リーダー

  • ・ケアの受け手に合う個別的な看護を実践する
  • ・所属する職場で、組織的役割が遂行できる
  • ・看護チームでは、チームリーダーやコーディネーターの役割、病棟での係の役割を遂行できる

Level 4
主任

  • ・幅広い視野で予測的判断をもち看護を実践する
  • ・所属する職場で、専門的な能力を必要とされる役割、または指導的な役割を遂行できる
  • ・看護単位の課題の明確化ができる

Level 5
部長

  • ・より複雑な状況において、ケアの受け手にとっての最適な手段を選択しQOLを高めるための看護を実践する
  • ・所属を超え、看護部や病院から求められる役割を遂行できる
  • ・看護単位の課題に対し、具体的解決を図れる